福岡・後編
きのぴーです！✨ 今回はジコチュープロデュースの続きで福岡・後編です！
それでは早速行ってみよう！！
山下美月プロデュース「行くあてのない僕たち」
メンバー:山下、向井
これは私的に3本の指に入るレベルで好きなプロデュース。まず美月が登場、もうこの時点でやられます。力まず、かつ、力強い歌声で少し可愛さもある。Bメロから葉月が登場。とにかく一生懸命さが伝わる歌と踊りに応援したくなる、そしてやっぱり可愛い。サビでは外側向いて振りをして、内側向いて振りをする所は何度も見ていられる。間奏で、葉月の腕を引っ張り抱き寄せてニヤッてする美月がとてつもなくたまらない。その時の葉月の表情も見たかったとアングルが悔やまれる。終始、美月が葉月を見ている目線に愛を感じる。尊くて、リピート必須な1曲。
メンバー:高山、生田、川後、和田
ライトを照らされたのは何と4色のチューリップ。水色の妖精、黄色の国のプリンセス、レッドマドワーゼル、一番好きなジュースはオレンジジュースと紹介が。ここからはドタバタなチューリップ劇場が開幕。かずみんの鋭いツッコミがツボ。個人的にはかずみんの「ちゃうねん」が好きで、着ボイで欲しいぐらい。ライトの色を制御する辺りがさすが高山Pって言いたいぐらい素晴らしい。(上から) 曲が始まると、チューリップの被り物をした四人が！！生ちゃんが一番しっくりくるほど似合ってました。アリトロが羨ましかった。スタンドマイクが茎と葉っぱになっていてセンスを感じた。(また上からごめんなさい)ジコチュープロデュースで演出が一番好きな曲。
秋元真夏プロデュース「無表情」
メンバー:秋元、西野
この二人は意外な組み合わせだなと感じる。電車から出てくるとき、ドアからひょっこりしているなーちゃんが可愛すぎます。「だって真実は〜」の部分でまなったんが紙を取り出し、なーちゃんに見せる。そこには「ちゅーしていい？」の文字が！！これは俗に言うマナハラ、、、。全力で拒否するなーちゃんもまた愛おしい。ファンの皆さんがやるおなじみのコールに合わせて踊る二人。からあげ姉妹にも負けてない！最後、電車に乗り込む2人。まなったん、ついに、なーちゃんのほっぺたにちゅーしちゃいました。「まあいいか。」と静かに受け入れて苦笑いしているなーちゃんの顔にも注目してほしい。
齋藤飛鳥プロデュース「僕が行かなきゃ誰が行くんだ」
メンバー:飛鳥、他メンバー(お面を被ってる&多すぎて割愛)
少しおばちゃんくさい話し方で話す飛鳥ちゃんも可愛い。手には顔半分が印刷されたお面があった。一部の人にしか手に入らないというレア物。私もほしい、、、。それはさておき、歌いながらファンの所へ行き次々にファンサービスをしていく。レスをもらえた人もいて、物凄く羨ましかった。いいなーと呆然する私。センステには、メンバー全員お面をつけて踊っていた！！それは見た飛鳥は大爆笑して、歌うどころではなかった様子。個人的には飛鳥ちゃんが自分のお面が貼られているサングラスを頭にのっけている姿が可愛くて好きなのでお見逃しなく。
これで福岡制覇！！次回のジコチュープロデュースは大阪前編をお送りします。
ぜひ読んで頂けると嬉しいです✨✨
それでは、おやすみんみんぜみ〜🌙
