ジコチュープロデュース〜福岡・上編〜
きのぴーです!
今日は最近ずっと見ているジコチュープロデュースにスポットライトをあてます✨
ですが、21人がプロデュースした全33曲を一つの記事にまとめるのは到底無理なので分けて書きたいと思います。今回は福岡・前編をお送りします。長文になってしまいますが、お許しを。
衛藤美彩プロデュース「忘却と美学」
メンバー:衛藤、生田
個人的に大好きな曲。歌唱力が高い二人が歌い上げる忘却と美学はもう震えるわ、惚れるわで感情が追いつかない。(語彙力)二人とも衣装が似合ってて、すごくかっこいい。スカート履いてるんだけど、かっこいいのです。歌はと言うと、出だしの部分は力強く、サビでは高らかに歌い上げていてほんとに惚れる。間奏のシーンで、二人が近寄り、お互いの顔を撫でるような素振りをするしぐさがまるで、「僕達は美しい戦士」だった。2回目の「大事なことは(中略)お別れだ」の部分を歌っている美彩先輩は色気があってグッとくるのでご注目を。
メンバー:堀、新内、北野、佐々木、鈴木、寺田、渡辺、理々杏、岩本、佐藤、阪口、吉田、中村
堀ちゃんの可愛さが爆発している。ほんと言葉にならない。。キメた男装っぽい服を着て堀ちゃんを口説く12人も見所が満載。特にまいちゅんがノリノリで見てて楽しい。Aメロ部分は個性が出てて好き。両手を挙げてあまり感情がこもってなさそうなリアクションをするれんたん、堀ちゃんにコーヒーを注がれて(振り)喜ぶ理々杏、堀ちゃんに投げチューするまいちゅん、ハートを作ってアピールしている麗乃をぜひ探してみてください。笑 バラを渡すシーンでは理々杏が跪いて渡していて可愛かった。とにかく見てほしい。最後、バラをばら撒いて笑っちゃう堀ちゃんのまんざらでもなさそうな感じで終わるのが良き。
メンバー:優里、松村、星野
とにかくゆるい、ゆるかわ。この三人にしか出せないラブリーな世界が作り上げられていて、男性陣はメロメロになっちゃいます。私もなってしまった、、。「駅のスタンドでせっかく買ったのに」のみなみの踊りが可愛すぎてリピート必須になる。スムージー作るのを失敗しちゃっても許せちゃう、ラブリーの破壊力を堪能してほしい。(独特な表現力)「勝手だよね」のカメラ目線のまっちゅん、ふわふわしてたのにニコッと笑うゆったんの笑顔にも注目してみてね。
与田祐希プロデュース「せっかちなかたつむり」
メンバー:与田、西野、中田、高山、秋元、樋口、井上
与田ちゃんが率いる6人は全員一期生と豪華なメンバー。与田ちゃんが先輩達の所へ駆け寄る姿はもう可愛い以外他にない。その与田ちゃんを可愛がる先輩達の姿もまたたまらない。なーちゃんと歌ってる時の与田ちゃんはほんと嬉しそうだった。かずみんが与田ちゃんの顎を触って、ニヤッてしたが、もはや食べそうな勢いだった気が……。(きっと彼女も悶てたんだろう)間奏で移動中、与田ちゃんの横をキープするかずみんからは与田愛が伝わって来てました。終盤、踊る所で振りが分からなくなった与田ちゃんが先輩達を見て真似してた姿も愛くるしかったので見てほしい。
はい、いかがでしょうか?皆さんも他にここ見てほしい!と言うところがあれば教えてほしいですm(__)m
あと、29曲。気長にお待ちください。
それでは、おやすみんみんぜみ〜。(締め方)